One Step Closer To Knowing

четверг, октября 19, 2006

大学入ったからには

早く2回になって専門科目を受けたい。

Randoku Bluebacks
「生命にとって酸素とは何か」小城勝相おじろじゃなくてこじょう
活性酸素は悪だ、害だといわれているがさて、そいつはなぜ身体に悪いのか。どのように健康へ影響を及ぼすのか。理系が喜ぶ化学反応式を豊富に用いて緻密にかつ親切に説明している。中盤の脱線部にある赤血球の構成と仕組みの章はなかなか興味深かった。前半は飛ばしてもかまわないと思う。

「脳の健康」生田哲
前半では意外と知る機会の少ない脳の構造、そして誕生までの脳の発達過程を取り上げる。前期の心理学概論の講義もう少し真剣に聞けばよかったと後悔した。後半では睡眠がいかに大切か、ボクシング選手に現れる機能障害といった一般向けの脳科学が述べられているがこちらはあまり印象に残らなかった。

真空とはなんだろう」広瀬立成
どちらかというと「物質とはなんだろう」という感じ。原子核と電子の広大な空間はまぎれもない真空なのだ―――を起点として量子力学の概観を述べる一冊。くりこみ理論周辺の話がまだ理解途上(伊達頭だもの♪)