One Step Closer To Knowing

среда, декабря 06, 2006

自由(テキスト第5課)

イタリック体は訳に自信のないところです悪しからず・・

サファーウが少女だったころだ。(ある日)一人で、緑色の木々と色とりどりの花々を見るために野原へと行った。
けれども家に帰ろうとしたとき、彼女は家への帰り道がわからないことに気づいて、楽しい気持ちを台無しにして、悲嘆にくれていた。

悲しんでいるとそのとき、彼女は確かに耳にした。あるかすかな声を。
その声が彼女に尋ねた「何を泣いているのですか?」
彼女は息が詰まるほど驚いて叫んだ「何?!鳥が正式のアラビア語を話しているわ!」
その鳥は再び尋ねた「何を泣いているのですか?」
サファーウは言った「私は悲しいの。あのね、どうやって家に帰るかわかんないの」
鳥は言った「泣くことはありません。わたくしがあなたの家へ案内してあげましょう」
そして向きを変えて彼女の家へとサファーウを導いていった。

(家に着いて)鳥が彼女を見送ろうと近づいてくると、彼女は突然急いでその鳥を捕まえ、鉄の鳥かごに入れてしまった。
そして彼女はその鳥に言う「あなたが好き。明日から、えさでも水でも、ほしいものなら何でもあげるわ。たっぷりくつろげて楽しい暮らしを用意するから」
すると鳥は泣き声で「わたくしはこのようなよくわからない愛情はほしくありません」言った。しかし彼女はその鳥の言うことに耳を傾けなかった。

ところが次の日彼女は、鳥が籠の中に静かにとまっていて、さえずろうとしないことに気づいた。とても悲しげで、体はやせこけている。そこで彼女は鳥に言った「どうしたの?病気にでもなったの?」
「本当にとても具合が悪いのです」鳥が言った。
「私、すぐにお医者さんを呼んでくるわ」
鳥は言った「わたくしは「元気や喜びをとりもどしてくれる治療法を知っています」
「その方法の名前は何なの?教えてくれたら私急いで買ってくるわ」サファーウは言った。
鳥は言った「鳥かごの扉を開けなさい、そしてその治療法の名前を知るのです」
サファーウは急いで檻の扉を開けた。するとその鳥はさっとそこから外に出て、言った「籠の外の広い暮らしは、元気と喜びを再び与えてくれる」

そしてサファーウは、羽を羽ばたかせて幸せそうに飛ぶ鳥を見た。そしてこの治療法の名前を知った。
それは、鳥たちやまた人間たちに元気と喜びをもたらすものである。

そして、彼女はあの鳥のことを決して忘れないだろう。

おわり